FINAL FANTASY VI
- ケフカ パラッツォ
帝国の魔導士であり、ガストラ直属の部下で地位はほぼ将軍と同じである。シドの魔導研究の最初期の作品であり、魔法には非常に優れているが
副作用で精神的に病んでいるので口調が丁寧、乱暴、幼児語と全く統一されていない。
「カスめ!」というセリフが口癖で、卑怯なことは好んで行う。
部下を道具としてみているため、部下からは非難を浴びている。
原作ではガストラ皇帝を殺し、三闘神目覚めさせ世界を崩壊する。
- ティナ ブランフォード
神秘的な雰囲気の少女。幼少のころにガストラ皇帝に拾われ、帝国に操られていた魔導戦士だったが、
ナルシェでの氷漬けの幻獣との出会いが運命を変えていくこととなる。
操られていたため記憶が曖昧だが、自分の名前などは覚えているので記憶喪失というわけではない。
原作の物語の後半では本来の純真で素直な性格をのぞかせる。
生まれつき魔法が使え、物語の世界では非常に特別な存在である